漫画のセリフをご紹介いたします
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まさお
「 あぁ駄目だ…休憩しよう 」
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まさお
「 お疲れ様。どう、母さんの具合は? 」
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さわこ
「 お疲れ様。それがどうも、まだ辛いみたいで… 」
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まさお
「 そっか。ありがとな、俺もなるべく早くそっちに顔を出すよ 」
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まさお
「 …とは言ったものの、俺もどうにかしないとな…。何か良いものでもあれば… 」
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まさお
「 ん?…リリー薬局、漢方? 」
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まさお
「 今時珍しいな。子供の頃はよく母さんに飲まされたっけなぁ 」
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まさお
「 処方箋じゃ時間掛かりそうだし、相談もかねて行ってみようかな 」
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永井さん
「 どうもこんにちは。リリー薬局へようこそ。私、永井と申します 」
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まさお
「 やあどうも。実はちょっと相談がありまして… 」
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永井さん
「 なるほど。目の疲れが肩にまで 」
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まさお
「 いやあここ最近、気を張ってしまう事が多くてですね 」
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まさお
「 市販で売ってる目薬なんかも色々と試してはみたんですが 」
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まさお
「 一時的に良くなっただけで、中々疲れが取れなくて。なにかこう、いいもの ないですかね 」
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永井さん
「 お任せください!お客様一人一人に合わせ、私供でオススメの漢方を処方させていただきます! 」
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まさお
「 いやぁ、よろしくおねがいします 」
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局員
「 では。佐山さんの所に行って来ますね 」
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永井さん
「 はい。よろしくおねがいしますね 」
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まさお
「 へえ。漢方のお届けもやってるんですか? 」
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永井さん
「 いえ私どもは、症状などで御相談がありました患者様への在宅訪問をさ せていただいております! 」
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永井さん
「 勿論、その際に漢方のお薬も届けさせていただいております 」
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まさお
「 なるほど…在宅訪問があるのかぁ 」
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永井さん
「 どうかなさいましたでしょうか? 」
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まさお
「 あぁ、いえ。…実はですね 」
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さわこ
「 お義母さん、どうですか? 」
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しょうこ
「 ごめんなさいね、まだ痛むの 」
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まさお
「 母さん!さわこ!いい先生が見つかったぞ! 」
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まさお
「 ほら!わざわざお越しに来てくれたんだ! 」
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永井さん
「 どうも。リリー薬局の永井と申します 」
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永井さん
「 目の疲れと肩こりは、あれからどうでしょうか? 」
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まさお
「 いやあ!もうおかげさまで、すっかりですよ! 」
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しょうこ
「 まあまあ。こんな所までご足労頂きまして…アイタタタ… 」
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さわこ
「 お義母さん、無理しなくても 」
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永井さん
「 あぁ、しょうこさん。そのままで大丈夫ですよ。…まさおさん、先日お話しておきました物はありますかね 」
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まさお
「 ええ、もちろん 」
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永井さん
「 …なるほど 」
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永井さん
「 大丈夫ですよ。きっと良くなりますからね 」
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しょうこ
「 本当ですか?よろしく御願いします 」
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永井さん
「 しょうこ様の症状の方が把握できましたので、また後日こちらに漢方の処方を兼ねて再度訪問をさせていただきます 」
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まさお
「 よろしく御願いします 」
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永井さん
「 それとですね。こちらのお薬の方を 」
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さわこ
「 これは? 」
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永井さん
「 しょうこ様とお話をして確認しました所、今の症状とは関係のないお薬を十種類ほど多く服用していた事が分かりまして 」
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永井さん
「 私の方からドクターに提案して、必要なお薬を3種類減らさせていただきました 」
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さわこ
「 まあ。いつの間にそんな 」
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永井さん
「 リリー薬局では、在宅訪問で患者様の症状に合わせたお薬の提案し、元気になるお手伝いさせていただいております。 」
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永井さん
「 少しでも患者様の飲む薬の量や負担を減らしつつ、症状を和らげること を第一と考え、漢方を処方させていただいております! 」
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永井さん
「 ”株式会社マルベリー”の”リリー薬局”では、NPO法人”くすりと地域医療を考える会 MEBiUS”の理念を抱いた薬剤師が属しております 」
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横田さん
「 様々な症状にお困りや不安がございましたら、”リリー薬局”へ御相談ください! 」